猫目メイクは、目元を上げて切れ長に見せることで、女性らしさと色気を引き出す人気のメイク方法です。でも「アイラインがうまく引けない」「やりすぎて不自然になってしまう」という悩みを抱えている方も多いのではないでしょうか。実は猫目メイクは、コツさえつかめば初心者でも簡単に挑戦できるんです。この記事では、ナチュラルな猫目メイクのやり方から、目の形別のテクニック、よくある失敗とその対処法まで詳しくご紹介します。アイラインの引き方のポイントを押さえて、今日からすぐに実践できる内容をお届けします。
猫目メイクとは?今さら聞けない基本のキホン
猫目メイクとは、その名の通り猫のような切れ長の目元を作るメイク方法です。目尻を上げるようなアイラインの引き方が特徴で、女性らしさや色気を演出できます。日本では「キャットアイ」とも呼ばれ、多くの女性に愛されているメイク技法の一つです。
猫目メイクの特徴と魅力
猫目メイクの最大の特徴は、目尻を上げることで顔全体を引き締め、若々しい印象を与えられる点です。目元が上がることで頬骨も高く見え、小顔効果も期待できます。また、猫のような神秘的な雰囲気を演出できるため、デートや特別な日のメイクとしても人気があります。
さらに、猫目メイクは顔の印象を大きく変えられるのに、アイラインの引き方を少し工夫するだけで完成するという手軽さも魅力です。メイク初心者でも挑戦しやすく、慣れてくれば5分程度で仕上げることができます。
猫目メイクとキャットアイの違い
「猫目メイク」と「キャットアイ」は基本的に同じメイク方法を指しますが、微妙なニュアンスの違いがあります。日本では「猫目メイク」という言葉が一般的に使われていますが、海外発のメイクテクニックを指す場合は「キャットアイ」と呼ばれることが多いです。
キャットアイは海外セレブやモデルの間で流行したメイク方法で、よりドラマチックな目尻の跳ね上げが特徴です。一方、日本の猫目メイクは比較的ナチュラルな仕上がりを重視する傾向があります。どちらも目尻を上げるという基本は同じですが、日本人の顔立ちに合わせた猫目メイクの方が、日常使いしやすいでしょう。
猫目メイクに必要な道具とアイテム選び
猫目メイクを成功させるためには、適切な道具選びが重要です。特にアイライナーは猫目メイクの要となるアイテムなので、自分の技術レベルや好みに合ったものを選ぶことが大切です。
初心者におすすめのアイライナー3選
初心者の方には、描きやすさと修正のしやすさを兼ね備えたアイライナーがおすすめです。以下の表で、特におすすめの3つをご紹介します。
| 商品名 | 特徴 | 価格帯 |
|---|---|---|
| KATE リアルエッジリキッドライナー | 極細筆で初心者でも引きやすい。にじみにくく長時間キープ | 1,200円前後 |
| ヒロインメイク スムースリキッドアイライナー | 筆先が柔らかく滑らかに描ける。お湯で簡単オフ | 1,500円前後 |
| マジョリカ マジョルカ ジェルリキッドライナー | 描いた後少し時間があるので修正しやすい。落ちにくい | 1,300円前後 |
初めてアイライナーを使う方は、リキッドタイプよりもペンシルタイプから始めると失敗が少ないです。慣れてきたらリキッドやジェルタイプにステップアップすると良いでしょう。
マスカラとアイシャドウの選び方
猫目メイクを完成させるには、アイライナーだけでなくマスカラとアイシャドウも重要な役割を果たします。
マスカラは、目尻のまつげをしっかり上げることで猫目効果を高めます。セパレートタイプのマスカラを選ぶと、まつげを一本一本コーティングして自然な仕上がりになります。デジャヴュのファイバーウィッグやヒロインメイクのボリューム&カールマスカラなどが人気です。
アイシャドウは、ブラウン系やベージュ系の自然な色味がナチュラルな猫目メイクに適しています。目尻に少し濃い色を入れることで、猫目効果をさらに高められます。ヴィセのリシェやキャンメイクのパーフェクトスタイリストアイズなど、グラデーションが作りやすいパレットがおすすめです。
100均でも揃う!プチプラアイテム活用術
猫目メイクは高価なコスメがなくても、100均アイテムでも十分挑戦できます。ダイソーやセリアには優秀なメイクアイテムが揃っています。
ダイソーの「UR GLAM」シリーズのアイライナーは、プチプラながら描きやすさと発色の良さで評判です。また、セリアの「ミックスコスメ」のアイシャドウパレットは、猫目メイクに必要なブラウン系やベージュ系の色が揃っていて便利です。
アイテム以外にも、アイテープやアイプチなどの二重メイク用品も100均で手に入ります。一重や奥二重の方は、これらを活用して目元の幅を広げることで、より猫目効果を高められます。
猫目メイクの基本テクニック
猫目メイクの基本は、アイラインの引き方にあります。正しいテクニックを身につければ、誰でも美しい猫目を作ることができます。
アイラインが決め手!失敗しない引き方
猫目メイクの要となるアイラインの引き方には、いくつかのポイントがあります。
まず、目を開けた状態で引くことが大切です。目を閉じて引くと、開けた時に思った通りの形にならないことがあります。鏡を少し下に置いて、やや上目遣いで見ながら引くと良いでしょう。
次に、黒目の外側から目尻にかけて、徐々に太さを増していきます。目尻は少し上向きに跳ね上げるのがポイントですが、最初から大きく跳ね上げすぎると不自然になるので、控えめに引いてから少しずつ調整するのがコツです。
アイラインを引く順序としては、まず目尻の跳ね上げる部分を決めてから、黒目の外側からそこに向かって線を引き、最後に目頭から黒目までを細く繋げるとバランスが取りやすいです。
目の形別・アイラインの引き方のコツ
目の形によってアイラインの引き方を少し変えると、より効果的な猫目メイクができます。
一重の方は、まぶたの幅が狭いため、極細のラインで引くのがポイントです。目を開けた状態で、まつげの際ギリギリに沿って引きます。目尻の跳ね上げも控えめにすると自然な仕上がりになります。
奥二重の方は、二重の線が見える部分は細く、隠れる部分は少し太めに引くとバランスが良くなります。目尻の跳ね上げは、二重の線に沿って自然に上げると綺麗です。
二重の方は比較的自由にアイラインを引けますが、黒目の上は細く、目尻に向かって徐々に太くするグラデーションを意識すると立体感が出ます。
つり目の方は、もともと目尻が上がっているので、あまり跳ね上げすぎるとキツい印象になります。水平に近い角度で、長さを出す程度にすると自然です。
まつげの仕上げ方でもっと猫目に
アイラインだけでなく、まつげの仕上げ方も猫目効果を高める重要なポイントです。
まず、ビューラーでまつげをカールさせる際、目頭から目尻まで均一に上げるのではなく、目尻に向かうにつれて強めにカールさせると猫目らしい目元になります。
マスカラを塗る時も、目尻のまつげを特に意識して上向きに塗ります。目尻のまつげだけ2度塗りすると、さらに効果的です。
つけまつげを使う場合は、目尻用のハーフタイプや、目尻が長めになっているデザインを選ぶと猫目効果が高まります。自まつげとなじませるために、つけまつげの付け根をしっかりと押さえることも忘れないでください。
ナチュラルな猫目メイクのステップ
ナチュラルな猫目メイクを作るには、ベースメイクからの丁寧なステップが大切です。一つ一つの工程を確実に行うことで、自然で美しい猫目が完成します。
下地作りからはじめよう
猫目メイクの土台となる下地作りは、メイクの持ちを良くするためにも重要なステップです。
まず、アイクリームなどで目元の保湿をしっかり行います。乾燥していると、アイシャドウやアイラインがムラになりやすいので注意しましょう。
次に、アイシャドウベースを薄く塗ります。これにより、アイシャドウの発色が良くなり、よれやクリースを防ぐことができます。キャンメイクのラスティングマルチアイベースやエチュードハウスのプルーフ10アイプライマーなどが使いやすいです。
一重や奥二重の方は、この段階でアイテープやのりを使って二重を作っておくと、後のアイメイクがしやすくなります。ただし、つけすぎるとアイシャドウがのりにくくなるので、薄く自然に仕上げることがポイントです。
アイシャドウの塗り方と色選び
ナチュラルな猫目メイクには、派手すぎないアイシャドウの色選びと塗り方が重要です。
基本的には、ベージュやブラウン系の自然な色味を選びます。パレットタイプのアイシャドウを使う場合、明るい色をアイホール全体に、中間色を二重幅に、一番濃い色を目尻と目のキワに入れるグラデーションを作ります。
特に目尻の部分に濃い色を入れることで、猫目効果が高まります。ただし、濃すぎると不自然になるので、ブラシでぼかしながら調整しましょう。
下まぶたにもアイシャドウを入れると立体感が出ますが、上まぶたよりも薄く、目尻3分の1程度に入れるのがナチュラルに仕上げるコツです。
自然に見えるアイラインテクニック
ナチュラルな猫目メイクでは、アイラインは細めに、跳ね上げも控えめにするのがポイントです。
まず、極細のリキッドライナーやペンシルライナーを使い、まつげの際ギリギリに沿って引きます。黒目の上は特に細く、目尻に向かって少しだけ太くしていきます。
目尻の跳ね上げは、大げさにせず、自然な目の形の延長線上に引くと違和感がありません。跳ね上げる長さは5mm程度、角度は20〜30度くらいが自然です。
ブラウンのアイライナーを使うと、黒よりもさらにナチュラルな印象になります。特に初心者や日中のメイクには、ブラウンがおすすめです。
下まぶたのアイラインは、目尻3分の1程度に細く入れるか、または下まつげの間を埋めるように点描するとナチュラルに仕上がります。
仕上げのマスカラで目力アップ
猫目メイクの仕上げには、マスカラで目元に立体感と目力を与えます。
まず、ビューラーでまつげをしっかりカールさせます。目尻のまつげは特に上向きになるようにカールさせるのがポイントです。
マスカラは、根元からしっかり塗り、毛先に向かってブラシを動かします。目尻のまつげは特に意識して上向きに塗ると、猫目効果が高まります。
下まつげにもマスカラを塗ると目元が引き締まりますが、上まつげよりも軽く塗るのがナチュラルに仕上げるコツです。マスカラのブラシを縦に使って、下まつげの先端だけに軽くつけるとバランスが良くなります。
ビューラーが苦手な方や、さらにカールをキープしたい方は、マスカラ下地を使うのも効果的です。デジャヴュのフィルムフィクサーやヒロインメイクのマスカラベースなどが人気です。
よくある失敗とその対処法
猫目メイクに挑戦する際、いくつかの失敗がつきものです。でも、対処法を知っておけば簡単に解決できます。
アイラインがうまく引けない時の解決策
アイラインがうまく引けないのは、多くの方が抱える悩みです。
手が震えてしまう場合は、肘を安定させることが大切です。メイクをする際は、肘をテーブルにつけるか、もう片方の手で支えると安定します。また、息を止めて引くのも一つの方法です。
一度で完璧なラインを引こうとせず、まずは細い線で形を取り、そこから少しずつ太くしていくと失敗が少なくなります。
アイライナーの種類も重要です。初心者はペンシルタイプから始め、慣れてきたらリキッドやジェルに挑戦するのがおすすめです。
また、アイテープやアイプチを使っている場合、のりが乾く前にアイラインを引くとにじみやすいので、完全に乾いてから引くようにしましょう。
左右対称にならない問題を解決
左右対称のアイラインを引くのは、プロでも難しいテクニックです。
まず、両目を開けた状態で全体のバランスを確認しながら引くことが大切です。片目ずつ完成させるのではなく、両目の輪郭を薄く引いてから徐々に調整していく方法が効果的です。
左右で目の形が異なる場合は、完全に同じラインを引こうとせず、それぞれの目の形に合わせたラインを引くことで、見た目のバランスを取ります。
修正する際は、綿棒に少量のポイントメイクリムーバーをつけて細かい部分を整えると良いでしょう。ティッシュオフできるタイプのリムーバーだと、他のメイクを崩さずに修正できます。
にじみやヨレを防ぐテクニック
アイメイクのにじみやヨレは、特に夏場や皮脂の多い方に起こりやすい問題です。
まず、アイシャドウベースをしっかり使うことが基本です。油分の少ないタイプを選ぶと、皮脂によるヨレを防げます。
アイライナーは、ウォータープルーフタイプを選ぶと長持ちします。特にKATEのリアルエッジリキッドライナーやヒロインメイクのスムースリキッドアイライナーは、にじみにくいと評判です。
アイラインを引いた後、同じ色のアイシャドウをその上から重ねると、ラインが定着してヨレにくくなります。特に目尻は汗や皮脂でにじみやすいので、この方法が効果的です。
また、フェイスパウダーを目元にも軽く塗ることで、余分な油分を吸収し、メイクの持ちが良くなります。
猫目メイクのアレンジバリエーション
猫目メイクは、シーンや目的に合わせて様々なアレンジが可能です。TPOに合わせた猫目メイクのバリエーションをご紹介します。
オフィス向けの控えめ猫目メイク
職場でも浮かない、控えめな猫目メイクは多くの女性に人気があります。
アイシャドウは、ベージュやライトブラウンなどの落ち着いた色を選びます。パールやラメが控えめなマットタイプが職場には適しています。
アイラインは、黒よりもブラウンやグレーなどの柔らかい色味を選び、細めに引きます。目尻の跳ね上げも最小限にとどめ、自然な延長線上に短く引くのがポイントです。
マスカラも、ボリュームタイプよりもセパレートタイプを選び、まつげを自然に長く見せる程度にします。下まつげのマスカラは、目尻だけに軽くつける程度が自然です。
このように控えめな猫目メイクは、清潔感があり、ビジネスシーンでも好印象を与えられます。
デート向けの色っぽい猫目メイク
デートや特別な日には、少し色気のある猫目メイクで女性らしさをアピールしましょう。
アイシャドウは、ピンクブラウンやボルドーなどの色っぽい色味を選びます。ラメやパールが入ったタイプを使うと、目元に輝きが生まれ、華やかな印象になります。
アイラインは、黒を使って少し太めに引き、目尻の跳ね上げもしっかりとつけます。下まぶたの目尻にもアイラインを引き、上のラインとつなげると色気が増します。
マスカラは、ボリュームタイプを使って、まつげをしっかり上げます。つけまつげを使う場合は、目尻が長めになっているデザインを選ぶと猫目効果が高まります。
アイシャドウの色味によって印象が変わるので、デートの雰囲気に合わせて調整するのも良いでしょう。
一重・奥二重さんのための猫目メイク術
一重や奥二重の方でも、工夫次第で素敵な猫目メイクが可能です。
まず、アイテープやのりを使って、自然な二重を作るのが基本です。強すぎる二重にすると不自然になるので、元の目の形を活かした細めの二重がおすすめです。
アイシャドウは、明るい色をアイホール全体に広げ、目を大きく見せる効果を狙います。濃い色は目のキワと目尻に細く入れ、縦のグラデーションを意識すると目が縦に長く見えます。
アイラインは、まつげの際ギリギリに細く引き、黒目の上から目尻にかけて少しだけ太くします。目尻の跳ね上げは短めにすると自然です。
マスカラは、ビューラーでしっかりカールをつけてから、根元から持ち上げるように塗ります。特に目尻のまつげを上向きにすることで、猫目効果が高まります。
プロが教える猫目メイクの仕上げワザ
プロのメイクアップアーティストが実践している、猫目メイクを格上げする仕上げのテクニックをご紹介します。
目の印象を変えるハイライトの入れ方
ハイライトの入れ方一つで、猫目メイクの印象が大きく変わります。
目頭の内側と涙袋の中央に、パールホワイトやシャンパンゴールドなどの明るいカラーのハイライトを入れると、目元が明るく立体的に見えます。特に涙袋のハイライトは、下から光が当たったような立体感を生み出し、目を大きく見せる効果があります。
また、眉下(眉骨の下)にもハイライトを入れると、目元が引き締まり、猫目効果が高まります。ただし、ラメが強すぎるものは避け、自然な輝きのあるものを選びましょう。
ハイライトを入れる際は、指の腹でポンポンと軽くのせるように塗ると自然に仕上がります。
まつげの束感を出すマスカラテクニック
猫目メイクを引き立てる、プロ級のまつげテクニックをご紹介します。
まず、マスカラを塗る前に、まつげコームでまつげをとかしておくと、マスカラがムラなく塗れます。
マスカラは、根元からジグザグと動かしながら塗ると、まつげが根元から立ち上がります。特に目尻のまつげは、外側に向かって斜めに塗ると猫目効果が高まります。
束感を出すには、マスカラを塗った後、乾く前にまつげコームで軽くとかすか、使い古したマスカラのブラシ(きれいに洗ったもの)で調整すると自然な束感が出ます。
また、上まつげの目尻と下まつげの目尻を少しだけくっつけるように塗ると、より色っぽい印象になります。
眉毛の形で猫目効果をアップ
眉毛の形も、猫目メイクの印象を左右する重要な要素です。
猫目メイクに合う眉毛は、眉尻がやや下がったストレート気味の形です。眉山をあまり強調せず、眉頭から眉尻まで緩やかなカーブを描くようにすると、目元との調和が取れます。
眉尻は、目尻のアイラインの跳ね上げと同じ方向に向けると統一感が出ます。ただし、眉尻を下げすぎると疲れた印象になるので、水平か少し下がる程度に留めましょう。
眉毛の色は、髪色より1〜2トーン明るいブラウン系がナチュラルです。眉頭は少し薄め、眉尻に向かって徐々に濃くすると立体感が出ます。
猫目メイクの持ちをよくするコツ
せっかくの猫目メイクも、時間が経つとヨレたり崩れたりしがち。長時間きれいをキープするコツをご紹介します。
朝から夜まで崩れないベースメイク
猫目メイクの持ちを良くするには、ベースメイクの段階からの対策が重要です。
まず、スキンケアで肌の水分と油分のバランスを整えておきます。特に目元は乾燥しやすいので、アイクリームでしっかり保湿しておくことが大切です。
化粧下地は、皮脂崩れ防止タイプを選びます。特に目元や小鼻など皮脂の出やすい部分には、マットタイプの下地を重ね付けすると効果的です。
ファンデーションの後は、必ずフェイスパウダーで仕上げます。特に目元は、アイシャドウを塗る前に薄くパウダーをのせておくと、アイシャドウのノリが良くなり、ヨレも防げます。
最後に、メイクフィックスミストを使うと、メイク全体の持ちが格段に良くなります。目を閉じて顔全体に軽くスプレーするだけで、猫目メイクも長持ちします。
汗・皮脂に強いアイメイクの秘訣
汗や皮脂でアイメイクが崩れやすい方のための対策をご紹介します。
アイシャドウは、クリームタイプの上にパウダータイプを重ねる「ダブル使い」がおすすめです。クリームタイプが土台となり、パウダーの密着度が高まります。
アイライナーは、ウォータープルーフタイプを選ぶのが基本です。さらに、アイラインを引いた後、同じ色のアイシャドウをその上から重ねると、ラインが定着してヨレにくくなります。
マスカラも、ウォータープルーフタイプを選びます。マスカラ下地を使うと、さらに落ちにくくなります。特にデジャヴュのフィルムフィクサーは、どんなマスカラも落ちにくくしてくれると評判です。
また、ティッシュで目元の余分な皮脂を押さえてから、フェイスパウダーを軽く重ねる「お直し」を日中に行うと、夕方までメイクが持続します。
タッチアップの簡単テクニック
外出先でのメイク直しにも使える、簡単なタッチアップテクニックをご紹介します。
アイシャドウがヨレた場合は、綿棒で優しくヨレた部分をぼかし、その上から薄くアイシャドウを重ねます。パレットタイプのアイシャドウなら、付属のチップで簡単に直せます。
アイラインがにじんだ場合は、綿棒に少量のポイントメイクリムーバーをつけて拭き取り、細めのアイライナーで描き直します。ペンシルタイプのアイライナーは、外出先での描き直しにも便利です。
マスカラが落ちてパンダ目になった場合は、綿棒で優しく拭き取ります。マスカラの付け直しは、根元よりも毛先を中心に軽く塗る程度にすると、ダマになりにくいです。
持ち運びに便利なアイテムとしては、2wayタイプのアイライナー(ペンシルとリキッドが一体になったもの)や、小さなパレットタイプのアイシャドウがおすすめです。
まとめ:誰でも挑戦できる猫目メイク
猫目メイクは、アイラインの引き方を少し工夫するだけで、目元の印象を大きく変えられる魅力的なテクニックです。初心者の方は、まずはナチュラルな猫目メイクから始めて、徐々に自分に合ったスタイルを見つけていくと良いでしょう。アイラインは目尻を少し上げるだけでも効果があり、マスカラで目尻のまつげを上向きにすることで、さらに猫目効果が高まります。目の形に合わせたテクニックを取り入れて、自分らしい猫目メイクを楽しんでください。
